Skip to content

浅草周辺の観光客が楽しめる行事の概要

2010年以降、日本には年間約2、000万人もの外国人観光客が訪れています。

世界各国で日本ブームが巻き起こっており、国内では空前のインバウンド需要の恩恵を受けています。観光庁が2019年10月に調査したところ、訪れる外国人観光客の約80%が東京・浅草を訪れていることがわかりました。浅草は都心部の中心地に位置しながら、風情のある昔ながらの寺町の趣を残しているのが人気の理由といえます。浅草周辺の台東区には計6つの神社仏閣があり、年間を通して地域住民が参加をする行事が数多く執り行われているのが特徴です。

そのうち、観光客も楽しめるものが「三社祭」「ほおずき市」「酉の市」の3つです。これらの行事は室町時代からおこなわれているもので、健康祈願・商売繁盛・子孫繁栄といったご利益を得られるものとして伝わっています。「三社祭」は台東区内にある三社明神社の例大祭です。毎年5月に執り行われており、区内にある計12の町内の神輿が三社明神社前に集まって壮大な練り歩きを見ることができます。

参道には約300軒もの屋台が連なり、浅草一帯でもっとも賑わいを見せる祭りです。「ほおずき市」と「酉の市」は浅草寺でおこなわれる行事で、それぞれ6月と12月になされています。「ほおずき市」では鬼灯の鉢植えが販売され、子孫繁栄の御利益を得ることができます。「酉の市」は商売繁盛を祈願する行事であり、大きな羽子板を縁起物として販売する露店が境内にお目見えします。

Be First to Comment

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *