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1年に一度行われる浅草の行事

歴史の古い浅草には、1年を通してさまざまな行事がおこなわれています。

「三社祭」や「リオのカーニバル」などはマスコミにも取り上げられ有名ですが、まだまだ知られていない浅草の行事はあります。例えば5月に行われる植木市の「お富士さん」です。お富士さんと親しみを込めて呼ばれるこの行事は、浅草富士浅間神社で行われる植木市です。東京でも最大級の植木が販売され、たくさんの植木商が浅草に集結します。植物を植えるのに最適な梅雨の時期に行われ、ここで購入した植物は良く育つといわれているのです。

メインの神社内や大きな通りだけでなく、小さな裏通りにも植木商が出ているので、ぶらぶらと散策しながらお目当てのひとつを探したり値段の交渉をしたりと楽しむことができます。もうひとつは7月に行われる「ほおずき市」です。これはほおずきの実を丸呑みすると大人はなかなか治らない持病を切り、子供はお腹の虫気(お腹にいる虫が腹痛を起こすと考えた)を去ることができるという民間療法からきています。

さらにこの2日間は「四万六千日」と呼ばれ、46000日分の功徳があるといわれます。そして重要なのがこの2日間だけお受けすることができるお守りがあり、長い行列が出来ることもあります。そのお守りは「雷除札」で、竹串に差し込まれた三角形のお札を受けられます。このお札があれば雷を除ける事ができるといわれ、近年の異常気象による雷の多さを考えれば安心出来るのではないでしょうか。

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