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浅草のきびだんごとは?

東京浅草の観光地として名高い浅草寺雷門の付近では日本人ばかりでなく外国人観光客も数多く参観に訪れていて、東京観光の人気スポットの一つになっています。寺にお参りした後は寺付近の仲見世通りの商店街をぶらぶらする人も多く、仲見世商店街はいつも多くの人でにぎわっています。浅草は大都会東京の中にありながら昔ながらの下町情緒が今でも色濃く残り、その面影があちこちに見られる楽しい場所です。そこに住む住民も所謂江戸っ子と呼ばれる人が多くて、人々は明るく気さくです。

桃太郎の童謡の歌詞の中で歌われているきびだんごは、岡山県岡山市の名物菓子として今も有名ですが、浅草仲見世商店街にもきびだんごを販売する店があり、店はきびだんごを求める人が行列を作っています。その店は江戸時代に実在した門前のきびだんごを再現して実演販売を行っていて、元気がいい粋なお兄さんや明るくて可愛い下町娘の売り声に道行く人は、思わず立ち止まって興味深く店の様子をうかがいます。だんごにきな粉やきび粉をまぶしたシンプルなものですが、この作り方は江戸時代からの味と作り方を守り続けています。夏には冷やし抹茶も販売していて、出来立てのだんごを食べながら冷やし抹茶を飲むのはまさに至福のひとときです。

冬には甘酒も販売していて甘酒とだんごの相性もバッチリです。店頭でも飲食できますが、お土産用にテイクアウトの品もあります。東京土産にきびだんごを買って帰れば皆に喜ばれます。

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